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 海部南部消防組合のホームページへようこそ 当消防組合は、昭和４８年４月１日に１町２村の一部事務組合として発足し、平成１８年４月１日に弥富町と十四山村の合併により、弥富市と飛島村の１市１村として新たな一歩を踏み出し現在に至っております。 管轄する地域は、景観明媚な名港トリトンの一つ名港西大橋と日本一低いところにある地上駅(海抜‐0.93m)JR弥富駅、そして金魚で有名な全国でも珍しい海抜ゼロメートル地帯であり、水郷と港と共に発展してきました。 消防業務におきましては、年々複雑多様化の一途をたどっておりますが、職員一丸となって火災・救急救助活動のレベルアップを図る訓練を重ね、災害から住民の生命・身体・財産を守るよう努力しております。 海部南部消防組合消防本部 消防長 瀬古 公春 |