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海南病院　災害救護訓練

平成１６年１１月6日（土）に海南病院で行われた災害救護訓練に、海部南部消防署職員も、救急隊・負傷者役として参加しました。中規模地震が発生した想定で、トリアージ（負傷者の傷病程度によりグループわけをする）から、手術室、集中治療室を経て入院までの訓練を行い、どの参加者も真剣に自分の役割をこなしていました。

左右のサムネイル画像に触れてください。